府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
道路維持修繕業務は、県道と市道において、道路の陥没、崩土除去、落下物処理、倒木処理など、緊急対応が必要な箇所において修繕を実施するものでございます。 令和5年4月1日を工期始めに設定しており、その準備行為として、令和4年度中に入札を行う必要があるため、本議会に債務負担行為の補正予算をお願いするものでございます。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。
道路維持修繕業務は、県道と市道において、道路の陥没、崩土除去、落下物処理、倒木処理など、緊急対応が必要な箇所において修繕を実施するものでございます。 令和5年4月1日を工期始めに設定しており、その準備行為として、令和4年度中に入札を行う必要があるため、本議会に債務負担行為の補正予算をお願いするものでございます。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。
○分科員(田邉稔君) 中には県道の筋に建てられているところも幾らかあるわけですけれども、ドライバーとか含めて公衆的なトイレの役目をかなりしていると思うわけです。
市の南部、旧府中市の市街地と北部上下地区の移動につきましては、車両の通行の多くがバス路線でもある県道府中上下線を利用しております。府中市にとって、県道府中上下線は重要な幹線道路であり、広島県におきましても重点的に整備を図る路線として、道路整備計画に位置づけられまして、災害防除対策を計画的に継続して実施していただいているところでございます。
それもメインの下川辺から上がるのではなく、ホームページにも御紹介がありました、こちらを推奨しますということで河佐駅から県道から入り、河佐駅から左に曲がって線路をまたいで郵便局を右に曲がっていくと。
令和8年から令和9年度にかけては、県道部の工事を行い、橋の部分が完成いたします。最後に、令和9年から11年度にかけては、旧橋の撤去を行います。完成については、令和11年度の完成を目指しております。 ○委員長(加島広宣君) ほかにありませんか。 森川委員。 ○委員(森川稔君) 2つほど聞きます。
国道486号は、1993年4月、県道から国道に昇格をして、唯一国道の通らない府中市から脱却できたと、当時、昇格に努力された方からお聞きをいたしました。それから約30年余りたち、この国道整備の状況について、確認をしていきたいと思います。 まず、歩道の整備についてですが、県道の時代、父石町から目崎町にかけては、残念ながら歩道が全くなく、危険な道路であったと記憶をしております。
○15番議員(土井基司君) 道路の維持管理で、舗装について修繕計画はあるけれども、幹線道路がどうしても主になることで、国道や県道は国や県の事業で、定期的にやられているのは見るんですけれども、市道も大きな道については、何年かごとというほど短くはないですけどね、やられているのは見るんですけれども、本当にここで言っている幅員の狭い道路に関しては、10年20年たってもなかなか劣化した舗装のところが直らないのが
最後、3点目ですけれども、県道府中上下線だけではありませんが、至るところで事前に災害を防ぐ工事がやられています。道路の危険を見きわめて災害に備える、これがとても大事になってくると思いますが、そのためにどのような日常的な取り組みがなされているのか、なされようとしているのか。
県道木野山府中線は平成8年度に区域決定された路線でございます。荒谷町から木野山町にかけては未開通区間であり、未開通区間の解消のためトンネル等の検討を行った経緯があったようですが、事業化には至っておりません。坂根トンネルが実現すれば、災害時に府中上下線の代替道が確保され、上下地区と中心地の交流促進につながると考えております。
重要インフラの対象路線については、市道であったり、農道等のうち、比較的交通量が多い路線であるとか、国道、県道を結ぶ連絡道など、主要な幹線道路を予定しているところでございます。市道においては、所管する部署である土木課と連携を図りながら、対象路線の選定を行い、対象となる森林の面的な整備を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。
現在整備中である,矢口安古市線の安芸矢口駅付近から県道広島三次線矢口三差路交差点までの1工区に続きまして,安芸矢口駅付近から,はすが丘団地南口交差点までの2工区の拡幅も進めていく必要があると考えています。 そこでお尋ねします。現在,矢口安古市線1工区の整備は矢口三差路交差点付近の工事を残すのみとお聞きしています。
新安佐市民病院への東側からのアクセス道路となる県道宇津可部線は,国道183号の可部中央交差点から病院までの延長約1.4キロメートルにおいて,両側に歩道を設置する拡幅整備を進めています。次に,北側のアクセス道路となる国道191号から県道宇津可部線までは,幅員の狭隘な箇所の拡幅整備を行うとともに,国道の福原団地入口交差点に右折車線を設置する予定です。
○建設部長(河毛茂利君) 目崎出口線は国道486号と県道木野山府中線を結ぶ補助幹線道路でございます。沿道には先ほども話したとおり、大規模な工場や高等学校、また中心市街地の幼稚園なども接続する道路という特性を有しております。 このような特性を生かし、道路改良による車道の拡幅や歩道の整備により、円滑な交通機能が確保されます。
県道71号広島湯来線は,湯来と戸山を結ぶ生活道路であると同時に,恵下埋立処分場建設工事進入路であり,処分場稼働後にはごみ運搬車両の搬入路になるところであります。今回の8月の大雨災害で道路面ごと斜面が崩壊し,現在,車での通行ができなくなっています。
平成30年7月豪雨により国道、県道が被災し、交通に支障を来していることを受け、以上に掲げる幹線的役割を持つ農道について、市道へ移管し、市内の道路ネットワークの充実を図ることで、災害に強いまちづくりを目指します。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(加藤吉秀君) これより本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言をお願いいたします。 橘髙委員。
こうした中,先ほどの質問の中でも触れましたが,8月11日から記録的な大雨が本市を襲い,この大雨の影響により,恵下埋立地の近くを通っている県道広島湯来線が土砂崩れのため,一部区間が崩落するという事態が起きました。先日,環境局のほうから経済観光環境委員会の委員である私のところに状況報告があり,その様子を写した現場の写真を見て,被害の甚大さに愕然としました。
もう少し具体的に補足して御説明をいたしますと、緑ヶ丘団地内の元生協跡地のほか、県道木野山府中線沿い、府中お祭り通り沿い、国道486号線沿いの街路事業代替地、そして旧広谷保育所跡地を売却したものでございます。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(福田勉君) なければ、16款財産収入の質疑はこれにて終了いたします。
すると、平成8年、1996年ですから、25年前の議事録がまず出てきまして、当時の建設部長さんが「仮称坂根トンネルについては、関係各位の御尽力をいただいて、昨年県道に昇格をいたしました。本年度、工法等について概略調査が行われ、事業化に向けて、これから早期実現に向けて頑張ってまいりたい」こういうふうに答弁をされて、議事録として残っております。
特に国道183号と県道宇津可部線が交差する可部中央交差点は,宇津可部線からの右折車両が多く,朝のラッシュ時はもちろん,恒常的な渋滞が発生しており,新安佐市民病院の開設に伴う自動車交通の増加とバス路線新設の影響により,交通状況がさらに悪化するのではないかと懸念しています。 ついては,可部中央交差点の渋滞対策についてどのように考えているのでしょうか,お聞かせください。
工事箇所は、吉和地域の県道所山潮原線を魅惑の里より南へ約300メートル付近でございます。 次に、資料の3ページを御覧ください。工事の概要を説明いたします。 1、事業の目的でございます。林業生産基盤の整備により豊かな森林資源を活用し、林業生産性の向上、林業従事者の定住促進及び山村地域の活性化を図るものでございます。 2、事業の概要でございます。林道区分は林業専用道でございます。